■ 地元自慢

NHKの連続ドラマで「バッテリー」が始まりました。一度映画になったものが、再びドラマになり放送開始。
原作者は隣市在住のあさのあつこさん。私の出身高校の先輩でもあります。
あさのさんのご主人は歯科医院をされていて、私のかかりつけの歯科医院でもあります。
映画もドラマも隣市を中心に地元での撮影も行われているので、見ないわけにはいきません。
うちの母はあさのさんより一学年上で、同じ高校に通っていたということもあり、「バッテリー」に関してははしゃぎようが普通じゃないです。

映画も母と見に行きましたが、ここはどこどこだとかとにかくうるさい。
今回もドラマを見ながら「林野駅じゃが林野駅！新田駅になっとる！」とか「あそこの旭川の土手じゃあ」とか、もううるさい。
でも残念ながら、林野駅ではなくて美作江見駅だと思うけど。（ローカルすぎてごめんなさい）

相変わらず岡山弁は違和感ありますねー。まぁ仕方ないですが。
岡山弁しゃべらすなら、いっそ岡山出身の役者さんでやってほしいわ。
それでないなら、無理に岡山弁使わなくてもいいんじゃ･･･。
岡山出身のジャニーズはいないのかな？？（笑）
大人の役者さんの方言はわりと気にならないけど、やっぱり子役の方言は耳につくんですよねー。
それに吉本の芸人さんを出すなら、岡山弁丸出し芸人「千鳥」とか出して欲しいな～。あと、次長課長でもいいし。（←もう言いたい放題）
「千鳥」の岡山弁はほんまもんなんだもん。あの方たちには売れて欲しいんだけどな。