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もぐちょの日記
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+プロフィール
HN:
もぐちょ
年齢:
46
HP:
性別:
女性
誕生日:
1978/06/06
職業:
専業主婦
趣味:
書道
自己紹介:
2000年~アンジェリークにはまる。
2002年~高橋直純さんを追っかける。
    遙かなる時空の中でにはまる。
2003年~ラジオンズ投稿リスナーになる。
2004年~ラジオンズ文字起こしを始める。
2006年~ラジオンズファンサイトを作る。
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ファミレスで友人とおおしゃべりをしていたら、隣の席の女性に名前を呼ばれました。
誰もが一度は経験したことがあるだろう、声をかけられたが相手が誰だか思い出せない場面、まさにそれでした。

相手は私の名前を呼んだわけだから、明らかに私のことは知っている。
・・・が、あなたは誰??
フリーズしている私。しばらく長い沈黙の時間・・・・・・。

だ、駄目だ。全然思い出せない。
Who are you?

全く回線が繋がらない私を見かねて、名乗る相手。
が、名乗られてもわからない私・・・。
ど、どーしよ~~~~~(汗)。変に焦りだす私。
と、その時。

思い出しました。あ~~~~~~、よかった(ほっ)。
1年前に研修で何度かお会いした方でした。もうすっかり疎遠になっていたので、完全に脳の奥に仕舞われていた方でしたね。

そんな感じで、私は意外と出先で声をかけられることがあります。
そして、相手のことをすぐに思い出せないこともしばしば。
というか、狭い町内にいたっては、私は相手を知らないのに、私のことを知っているということも日常的にありえます。(田舎はそういうところが怖い)。

だけど、出先で知り合いを見つけても、自分から声をかけることはめったにありません。
声をかけても差し支えないと思うくらいの関係性を持った方でないと、プライベートで声をかけるのは失礼かなと思ってしまいます。
あと、すごく似ているけど100%そうである自信がない場合。人違いをしても恥ずかしいので、声をかけることは少ないですね。

似ているな~と思って見つめたら、こちらが送っている視線に気がついて、向こうも私のことを知っている雰囲気で視線を返してきた場合は、どちらからともなく声を掛け合えます。

それこそ何年ぶりだとか何十年ぶりだとかになると、○○さんに似ている→○○さんだと断定できるまでに、結構時間が必要ですよね。
特に私は近視があるので、近づいて暫く見つめても断定できない時がよくあります。
相手が私の怪しい視線に気がついてくれたら、声をかけることもできますが、視線に気付いてもらえなかったら、声をかけることはできないと言えます。

昨日も、高校のときの先生にすごく似ていると思ってガン見しましたが、その人は視線に全然気がつかずに素通りして行ったので、残念ながら声をかけることはできませんでした。
90%は先生だったと思うのですが、人違いである可能性もあるわけで。

100%の確信がなければ、街中で出会った知り合いに声をかけることはできませんね。

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