■ ハッピーバースディ

豊嶋真千子さん、お誕生日おめでとうございます！！

セクシー下着かなにか、役に立ちそうなものをプレゼントしたかったのですが、結局できずじまいで申し訳ありません。

年末年始のドタバタが過ぎたら、ゆっくりとプレゼント選びに行こうかな～。
プレゼントは気長にお待ちください。

やっぱりラジオンズがないと、お誕生日企画の気合が入らないんですよね。

来年こそは、幸せがつかめるように願っています。

■ カフェブルーマウンテン２

ちょい姉が新アシスタントに正式決定したということで・・・おめでとうございます。

なにやら組織票が動いたらしいというのが気になりますが・・・（笑）。

それにしても、ネットラジオで堂々と下ネタがOKなんですねぇ。
松野太紀さんがそういうキャラというのも初めて知りました。

ああでも、なんだかとっても楽しそうｖｖｖ（←え？）

アイドル声優もいれば、ヨゴレ声優もいるわけですね。声優界も奥が深いですな～。
これから新装開店ということで、どんな番組なのかとっても楽しみです。
ネットで聴けるので雑音もないし、聴きたいときに聴けるしー、いいですよね。久しぶりに楽しみができました。

ラジオンズも復活したら、ネットラジオになればいいのにーーー。
松野さんの下ネタ聞いてたら、ラジオンズだってネット配信してもOKな気がします（笑）。

ちょい姉が先日までレギュラーしていた、エフセタのオープンサロンは結局見に行くことができずだったので、それは残念でしたが、また毎週ちょい姉のトークが聴けるというのは本当に嬉しいですね。

■ 強引な女の子に男性は弱いものなのか？

ちょい姉が客演したお芝居「エターナルブルー」を見てきました。

大学時代に見た演劇部並の小さな舞台で驚きましたが、その分役者さん同士の距離感が近くて、濃密な感じでした。
前半は笑いの部分をこれでもかーと強調し、後半からは感動と切なさをこれでもかーって強調していました。
笑い部分も感動部分も、役者さんが体当たり演技だったのが印象的でした。
本気ビンタが何度あったか（笑）。

ストーリー的には、私がすごく弱いジャンルだったので、簡単に号泣しました。
でも、ラストの部分は号泣どころか大号泣までいきそうで、声をあげて泣きそうになるのを必死で我慢してました。
親子愛と動物愛のストーリーだけは、必ず泣くんですよ～私。

ちょい姉のセーラー服はギリギリ・・・っていうか、むしろきつかったですが（笑）、演技は本当によかったです。
関西弁も苦労したようですが、頑張っていました！
関西弁のちょいとい、可愛かった～～～～ｖｖ
大阪の高校生をみごとに演じていたと思います。

個人的には、るみちゃんと阿部くんカップルがツボでした（笑）。
阿部くん役の役者さんが、森山未来くんに似ていて、ずーーーっとそれが気になっていました。
私、森山未来くん大好きなので、（未来くんに似てるー、かっこいい～～～～ｖｖ）と脳内アドレナリン放出してました。
未来くんに似てるというところがなくっても、この役者さんの演技はよかったです。かっこよかったです。
（ファンになったかも・・・）。

全体としてすごくいいお芝居だったので、見に行ってよかったーと思いました。
『幸せ』ってことについて、考えさせられました。
また、『家族』についても。

■ 副業道具

ちょい姉のブログの画像を見て、絶叫しました。

わ、わ、私のテープレコーダーと全く同じじゃ～～～～！！！

ちょい姉の仕事道具であるテープレコーダーは、私の副業道具でもあります。
もとは弟のものでしたが、私が借りて使っているうちに私のものになったというか、取ったというか（笑）。
もういつ買ったのか記憶のかけらもありません。15年以上前？？

ちょい姉のものとは違い、表面の文字はすれて消えかかっています。が、型も全く同じものでした。

昔はずーっとこれでカセットに録音していましたね。当時、録音できるものってこれしか持っていなかったので。
ＭＤウォークマンが壊れてからは、このテープレコーダーでラジオンズのレポートを作っています。
アナログだけど、なかなか使い勝手はいいです。
デジタルに比べると、アナログは壊れにくいように思います。


それにしても、ちょい姉のレコーディングって何か気になります。
新曲！？？

■ 富士山登頂おめでとうございます～

正直、本当に制覇できるとは思っていませんでした（失礼）。
普段から山登りなんてしていないのに、いきなり富士山なんて厳しいんじゃないかと。
でも、登頂してほしいという期待もありました。
ちょい姉がブログでも書いていたように、どんなにゆっくりでも一歩踏み出せば前に進むんですよね。止まることなく前に進めば、ゴールは必然としてできます。

山登りって人生そのものだなと思っています。上り坂、下り坂、獣道、階段、岩肌、砂地。色んな障害があって、前に進むのが辛くなる。でも、一歩ずつでも進めばそれが道となって、ちゃんと前進している。
立ち止まっていたら、頂上の景色を見ることもできないし、麓に帰ることもできない。
私は山登りをすると、いつも人生について考えます。
ちょい姉は富士山に登りながら、どんなことを考えていたんでしょうね。

ちょい姉が富士山に登ってご来光を拝んで、頂上を制覇して、無事に下山できたこと、本当によかったなと安堵したとともに、感動しました。
ブログでの報告だけなのに、なんだかとてもリアルに感じましたね。

そして、ちょい姉にできたなら、私にも富士登山できそうな気がしてきました（笑）。

とりあえず、お疲れ様でした。
しばらくは筋肉痛が大変でしょうが、お大事に（笑）。