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HN:
もぐちょ
年齢:
45
HP:
性別:
女性
誕生日:
1978/06/06
職業:
専業主婦
趣味:
書道
自己紹介:
2000年~アンジェリークにはまる。
2002年~高橋直純さんを追っかける。
    遙かなる時空の中でにはまる。
2003年~ラジオンズ投稿リスナーになる。
2004年~ラジオンズ文字起こしを始める。
2006年~ラジオンズファンサイトを作る。
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映画版『マメシバ一郎』がやーっと岡山で公開になったので、観てきました。

小さい映画館なので、3Dはなくて2Dのみでしたが、3Dは目が疲れるししんどいので、2Dのほうが映画に集中できてよかったです。

派手さはないけど、じんわりと感動するストーリーですごくよかったです。
思わず涙もぽろり。

市村景虎さんの出演シーンも結構多くて、ファンとしては嬉しかったです。
お衣装も素敵だったし(笑)。

監督さんも、直くんひいきになっているんでしょうか?(笑)

岡山ではドラマは放送してなくて、DVDボックスもまだ買っていないので、ドラマ版も気になっちゃいました。

(一番気になっているのは、盛岡冷麺さんの特典映像ですが…笑)

今回映画版を見て、佐藤二朗さんの演技の魅力がこれだけの続編を作り出したんだろうなって思いました。

彼じゃないとあそこまで面白くならない気がしますね。


今日は偶然にも私が大好きな動物写真家の岩合光昭さんの写真展も開催されていたので、そちらも行ってきました。
あ~、もう、やっぱり感動。やっぱり素敵です。

野生の動物だからこそ、優しさも可愛さもたくましさも出るんでしょうね。
その一瞬の表情を捉える岩合さんを本当に尊敬します。


そういえば、すっかり報告が遅れましたが、「はしか」は発症しませんでした。
ご心配おかけしました。_(._.)_

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引き続きテレビネタを。

今秋の新ドラマで「妖怪人間ベム」が始まるとのこと。

なんか最近、古いアニメのドラマ化すごいですね。

しかし、何故に「妖怪人間ベム」だったんだろう……。敢えてソコ?みたいな。

大野君の「怪物くん」が意外に受けたからかな?
今は特殊メイクもすごい進歩を遂げてますからねー。

あの世界をどこまで表現できるか、現代技術の挑戦のためとか。

そういえば、最近ジャニーズ枠アニメの実写化ラッシュですもんね。
「忍者ハットリくん」とか「ヤッターマン」とか「フランダースの犬」とか「あしたのジョー」とか「宇宙戦艦ヤマト」とか。

で、今回は「妖怪人間ベム」ってか。

このシリーズ、次回作もちょっと楽しみかも。次は何で来るか!?

不朽の名作アニメといえば、「北斗の拳」とかどうですか?(笑)
「キン肉マン」とか?
「スラムダンク」の実写は面白そう。

アニメの実写版、私はそれはそれとして楽しむほうなので、ベムも絶対見ますね。


あと、楽しみなのが「らんま1/2」

私が大好きでしかたなかったアニメで、実写化してほしいと思っていたので、かなり嬉しいです。

小学生の頃はらんまのキャラソンのテープを買って、ずっと聴いていたし、好きすぎて、子供会のクリスマス会の出し物でらんまの劇をやったくらい(笑)。自分で台本書いて演出して、年下の子に指図してやりました(爆)。
一人であかねちゃんと東風先生と良牙の3役やった記憶があります(爆笑)

ドラマのキャストを見て、

早乙女玄馬=パンダ→古田新太さん

絶対にはまり役!! お名前見ただけで、大爆笑してしまいました。

小乃東風先生→谷原章介さんかー。私としては、谷原さんは三千院帝のほうが合う気がする…。

シャンプーとかムースとか良牙は出てくるのかな?

楽しみ~v

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新しい朝ドラが始まりましたよねー。

入院中に「おひさま」が終わってしまっていたので、録画していたのを一気に見ました。
「てっぱん」に比べたら、あまりのスローテンポにイライラすることもあったけど、
でも、「おひさま」もじんわりじんわりと感動する場面があって。

直くんで言うところの「遠赤外線」のようなドラマだったなと思います。

いつもいつも温かい笑顔が絶えない丸山家みたいな家族って、理想型ですね。
私もあんな家族が作れたらいいなって思いました。

生活していたら、相手の嫌なところもたくさん見えて、思うようにならないと罵りあったり喧嘩になったり愚痴ったり。
そうなるのは仕方ない部分もあるけど、気を長くして

『いつも心に太陽を』

本当に大切なことですね。

井上真央ちゃんも素晴らしかった。

高良健吾さん演じる「和成さん」も癒しキャラでよかったなぁ。
いつも笑顔で「行っといで!」って言える心の広い旦那様がほしいです。

「カーネーション」は、関西ならではのキャラクター&テンポで、これもまた楽しそうです。
尋常小学校や通学路に岡山県(高梁と倉敷)がロケで使われていて、あまりにも見知った風景なので

この場面は岸和田として見られないな…

と思ってしまいましたが。

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「GANTZ」観てきました。

予告は番宣を結構見ていたので、面白そうだと思いましたが、なかなかおもしろかったです。

クロノとカトウの対比が面白かったかな。

体格と性格の対比がはっきり出てたから。

私はホラーは普通に見れちゃう人なんで、その辺は大丈夫でしたが、ホラー苦手な人には結構きつい描写もあるのは事実。(R12だし)

原作はかなりエグイって話ですが。

パートⅡの予告を見た限りでは、Ⅱは心理的にきついのかな?

視覚的なダメージより、心理的なダメージのほうが私は苦手かも…。
でも、Ⅱも見に行くでしょう。

前売り券買っちゃったしね。

でも、公開から一週間で、特典のクリアファイルは売り切れてた…。くぅ~~。



で、帰りの電車内で衝撃的なことが起こりました。


電車に乗り込むこと数駅。

突然、血相を変えたおばちゃんが、隣の車両から走ってきて、

「誰か、看護婦さんいませんかー!?

 人が倒れているんですー!!

 看護婦さんいませんか~!?」

え?

なんか、さっき観た映画っぽい?

隣の車両では、人だかりができてるし。

GANTZでは、駅のホームから線路に落ちて気を失った男性を助けようと、松ケンが線路に落ちて「大丈夫ですか?」と必死に声をかけてて、人だかりができるってシーン。

私は医者でも看護師でもないので、どんな状況か見たかったけど、じっとしてました。
隣に座ってた男子中学生3人が、気になってのぞいていましたが。

『一両目に救護者がいる為、しばらく駅に緊急停車します』とアナウンスが流れて、駅に停車。
駅員さんがたくさん駆けつけてきて、倒れた方が車いすで運ばれて行きました。

担架じゃなくて車いすだったから、座位ができるってことは重篤ってわけではなさそうでした。たぶん。

でも、びっくりでした。
日常的にあんまり遭遇しないことだから。

GANTZ観た帰りだったから、余計びっくりしましたよ。
 

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ご無沙汰しています。

師走に入り、ドラマの最終回や特番、フィギュアスケートの大会に熱中している日々で、すっかりテレビっ子になっておりました。

まだまだ今週から年明けの特番チェックや編集も大変なんですけどね(笑)。
(最近、嵐にはまっているのが原因です…)

クリスマスも仕事が終わってから、一人でケーキを食べながらMステスペシャルを見て楽しんでました。
嵐さん、二度も出番があって、めちゃ幸せでしたv

ニノ主演の「フリーター、家を買う。」も本当にいいドラマで、最終回も号泣でした。
親子関係とか人間関係について、色々考えさせられましたね。
今度は2月から始まる相葉ちゃんの連ドラも楽しみです。

何より来年一番楽しみなドラマは大河ドラマ「江」ですね。

上野樹里さん大好きだし、戦国時代って面白いですからね。

茶々も出るし(笑)。
宮沢りえさんの茶々も楽しみですね~。

龍馬伝もよかったけど、私はやっぱり女性が主人公の大河ドラマの方が感情移入しやすいから、ハマります。
「功名が辻」「篤姫」はめっちゃはまりましたもん。
「江」も絶対はまると思います。

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