もぐちょの日記
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+プロフィール
HN:
もぐちょ
年齢:
45
HP:
性別:
女性
誕生日:
1978/06/06
職業:
専業主婦
趣味:
書道
自己紹介:
2000年~アンジェリークにはまる。
2002年~高橋直純さんを追っかける。
遙かなる時空の中でにはまる。
2003年~ラジオンズ投稿リスナーになる。
2004年~ラジオンズ文字起こしを始める。
2006年~ラジオンズファンサイトを作る。
現在
2002年~高橋直純さんを追っかける。
遙かなる時空の中でにはまる。
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5月16日 午前10時29分 3022グラムにて元気な女の子を出産しましたので、ご報告します!
第一子の時は、寛さんに安産祈願をしてもらいましたが、この度はしてもらってなかったので少し不安もありましたが、寛さんの安産祈願の効力は衰えていませんでした(笑)。
先生、助産師さんがびっくりするほどの安産でした~!
分娩時間は1時間34分でした…(ははは)
経産婦ながら、早すぎ。
15日の夜から30分~40分ごとの規則的な陣痛が始まり、朝になって20分間隔。
まだ大丈夫だろうと余裕で朝食を摂り、15分~10分間隔くらいになって、そろそろ病院へ行きますか、と電話。
20分ほどで病院へ到着し、診察してもらうと、子宮口が5センチ開いてますと即入院手続きへ。
陣痛室に入り、規則的は張りはあるものの、一人目の時ほどの腰の痛みもなく、陣痛の痛みも大きくなかったので(自分の感覚で)、微弱陣痛か?とか不安になっていましたが、
1時間ほどで子宮口は8センチとなり、先生から
「もう産まれそうだから、早めに分娩室へ行きましょう」
と言われ、
「え?? まだそんなに痛くないんですけど…」
と言いながら分娩台に上がると、一気に陣痛がひどくなり破水。
そして、すっぽんと産みました。
先生や助産師さんから「早かったね~~」と口をそろえて言われました。
が…、
頑張って産んだのに、早すぎても駄目だということが判明。
一人目の時も初産婦にしたら早いほうで出血量が多めでしたが、
今回の出血量はなんと1200ml
500ml以下が標準なのに、その倍以上。
原因は分娩後の子宮が戻らずに弛緩出血を起こしたため。
子宮収縮剤の点滴を3本も打たれ、分娩後7時間も分娩室から出られませんでした。
立ち会った主人が食事も摂れず、待ちくたびれてかわいそうでした。
そんなトラブルがありつつも、その後の経過はよくて赤ちゃんもいたって健康。
順調に退院できました。
今は二人の子育てと家事に追われながら、寝不足の毎日です。
子どもが二人いるって幸せ。
でも、大変!!!
二人を同時に抱っこしたり、二人を両脇に抱えて寝かしつけたりしながら、
母は強くなっていくんですね…。
第一子の時は、寛さんに安産祈願をしてもらいましたが、この度はしてもらってなかったので少し不安もありましたが、寛さんの安産祈願の効力は衰えていませんでした(笑)。
先生、助産師さんがびっくりするほどの安産でした~!
分娩時間は1時間34分でした…(ははは)
経産婦ながら、早すぎ。
15日の夜から30分~40分ごとの規則的な陣痛が始まり、朝になって20分間隔。
まだ大丈夫だろうと余裕で朝食を摂り、15分~10分間隔くらいになって、そろそろ病院へ行きますか、と電話。
20分ほどで病院へ到着し、診察してもらうと、子宮口が5センチ開いてますと即入院手続きへ。
陣痛室に入り、規則的は張りはあるものの、一人目の時ほどの腰の痛みもなく、陣痛の痛みも大きくなかったので(自分の感覚で)、微弱陣痛か?とか不安になっていましたが、
1時間ほどで子宮口は8センチとなり、先生から
「もう産まれそうだから、早めに分娩室へ行きましょう」
と言われ、
「え?? まだそんなに痛くないんですけど…」
と言いながら分娩台に上がると、一気に陣痛がひどくなり破水。
そして、すっぽんと産みました。
先生や助産師さんから「早かったね~~」と口をそろえて言われました。
が…、
頑張って産んだのに、早すぎても駄目だということが判明。
一人目の時も初産婦にしたら早いほうで出血量が多めでしたが、
今回の出血量はなんと1200ml
500ml以下が標準なのに、その倍以上。
原因は分娩後の子宮が戻らずに弛緩出血を起こしたため。
子宮収縮剤の点滴を3本も打たれ、分娩後7時間も分娩室から出られませんでした。
立ち会った主人が食事も摂れず、待ちくたびれてかわいそうでした。
そんなトラブルがありつつも、その後の経過はよくて赤ちゃんもいたって健康。
順調に退院できました。
今は二人の子育てと家事に追われながら、寝不足の毎日です。
子どもが二人いるって幸せ。
でも、大変!!!
二人を同時に抱っこしたり、二人を両脇に抱えて寝かしつけたりしながら、
母は強くなっていくんですね…。
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