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もぐちょ
年齢:
45
HP:
性別:
女性
誕生日:
1978/06/06
職業:
専業主婦
趣味:
書道
自己紹介:
2000年~アンジェリークにはまる。
2002年~高橋直純さんを追っかける。
    遙かなる時空の中でにはまる。
2003年~ラジオンズ投稿リスナーになる。
2004年~ラジオンズ文字起こしを始める。
2006年~ラジオンズファンサイトを作る。
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最近、テレビでひっぱりだこの島田秀平さんがとってもお気に入りです。

手相の解説がわかりやすくって、面白い!
つい自分の手相を観察しちゃいます。

なぜ手相で人格がわかるのか不思議でなりませんが、なかなか当たってる…と思います。

自分以外の手のひらを見ることは少ないですが、見せてもらうと人それぞれ結構違うもんですね。
私はずっと昔に手相に興味があって、本で少し勉強していたことがあります。
でも、覚えるのが難しくって挫折。

しかし、島田秀平さんの手相の本はすごく読みやすくってわかりやすかったので、つい買ってしまいました。




好きな相手の手相を見て、どのようなアプローチをしたら効果的か、とか書いてあります。
かなり楽しいです。

結婚するならこんな手相の男・女がいいとか。
だめんずはこんな手相の人、とか。

うちの職場に1000人に一人と言われている、両手がますかけ線の人がいます。
(ますかけ線というのは、感情線と頭脳線が一本になっている)
この本を読んで、だからあの人はあんなに厄介なのか~~と納得。
すごく才能はあるけど、すっごく厄介なんですよ…(苦笑)

で、一番気になる自分の手相ですが……

かなり標準なので、特に目立ったところはなしって感じ(笑)。

でも、浪費傾向・財運なし。。。

あ、ボランティア線がある。

あとは、旅行線。

ユーモア線。

未練タラタラ線とか(笑)。


そうそう、結婚線みなきゃ!







とても公表できない……。

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最近は本屋さんに行ってぶらぶらしても、本の衝動買いすることは少ないんですが(買い始めるとどんどん増えるから)、久しぶりに衝動買いをしました。

青年コミックの新刊で、タイトルに惹かれました。

知らない漫画を手に取るきっかけは、まずジャンルと絵の好みとタイトル。
お気に入りの漫画家さんだと、やっぱり目にとまることは多いですね。

青年コミックなのに純愛ものらしいということと、絵が好みだったので新刊を含めて既刊のものと一緒に購入。
巻数が少ないと、衝動買いしやすくなる(笑)。

一巻を読んで、なかなか面白かった~という感想。


しかし、そこで衝撃が走った。


作者は男性名なのに、実は女性だった…。


こういうことがあるのはもちろん知っていましたが、あまり多くは知らないので久しぶりに驚きました。
確かに、男性が作者と思って青年コミックを買うのと、女性が作者だと思って青年コミックを買うのとでは、大分違いますね。

たぶん、これが女性名だったら、私は買ってなかったと思うし。

男性がまじめに恋愛ものを描いてるんだ~と思ったから興味ひかれたわけで。
(女性が主人公の恋愛ものなんて、飽きるほど読んでるから)

つまり、まんまと思う壺にはまっちゃったってわけです。


だけど、女性が描いてるんだと思ったらなんだか親近感がわいて、応援したくなりましたー。

男性が主人公だけど、女性心理もすごくリアルなので、男女問わず楽しめると思います。

特に、アラサー世代は共感できるかな?


 

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『ヘルプマン』最新刊が出ていたので買って読みました。
12巻までは、図書館で借りて読んだんですが、リアルすぎるストーリーなので集めてもいいかな~と思い始めていたので、まずは最新刊から(笑)。

あとは古本屋さんとかで買い集めるかな。

1巻ごとにテーマを決めて深く掘り下げているのがいいと思います。
介護の問題は多岐にわたるので、ポイントを絞ってストーリーにしているのでわかりやすいと思います。

12巻の「認知症編」もリアルだったけど、13巻の「介護職員待遇編」もリアルすぎる(汗)。

介護職のお給料がバレバレじゃん。(きゃ~)

昇給の程度はその施設によりけりなので、介護職がみんな同じようなお給料ってわけじゃあありません。
夜勤手当の金額も違うし。

でも、『ヘルプマン』の主人公のお給料がだいたい平均くらいかな?

女性でもちょっと少ないな~と思うから、やっぱり家族を養おうっていう男性にはかなりきつい金額だと思われます。
給料が少ないから離職するって人、実際にいますしね。
田舎ならともかく、都会でアパート暮らししようと思ったら、絶対生活できないです。

私の場合一人暮らしを始めましたが、実家からお米や野菜が定期便で届くし、都市部ほどアパート代も高くはないのでどうにかやっていけてます。
でもまぁ、ギリギリって感じですけどね。

この漫画のすごいところは、公然と国の政策を批判しまくってること。
確かに事実だけども。
介護職の本音だけれども。

…すごいです。


以前にもこのブログで書いたと思いますが、私たち介護職の給料があがるっていうことは、つまり介護保険料が上がる(=お年寄りの負担が増える)ってことになります。
戦前から戦後を生き抜いてきた今のお年寄りたちは、そんなに裕福ではありません。
年金だって少ししかもらっていない人だって沢山います。
そんな人たちからどんどんお金を取るっていうのはむごいと思います。

介護保険料をあげないということになると、今度は消費税などをアップして国民の税金で介護保険を補填していくってことしかできません。

さて、未来の介護保険制度はどうなっていくんでしょう。

これから、どんどんどんどんお年寄りは増えて、介護を必要とする人が増えます。

逆に若い人は減っていきます。


50年後にはたぶんこうなっているんじゃないかという個人的な予想はありますが、あまりにショッキングなので言えませんね。


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一般的な占いや心理テストも統計学という裏付けがあってのことですが、最近だんだん解明されてきた

「恋愛は脳でする」

っていう脳科学にめちゃめちゃ関心があります。
統計学よりも、断然に脳科学のほうが説得力がある気がします。

恋いに落ちる理屈や、好きになってしまう理由や、駄目男なのに別れられない理由や、一目惚れの理屈、男性独特の心理や女性独特の心理などなど。

ほとんどがホルモンによって支配されていることが明らかになってきました。

どのホルモンが活発に分泌されるかによって、思考パターンや恋愛パターンが変わってくるらしいです。

で、本屋さんでこんなのを見つけたので、衝動買いしてしまいました。



一気にバラバラーっと読みはまりました。
自分はどのホルモンが多いかっていう診断テストがあって、そのタイプが当たりすぎてちょっと凹みました。
タイプ別に長所・短所と陥りやすい恋愛パターンが書かれてるんですよ。

なんつっても、ホルモン+生活環境が左右するんですが、どちらも選べませんから~。


10代・20代の頃はどんな男性がタイプか、とかどんな男性を好きになりやすいか、とかの論議は女の子トークに欠かせませんでしたが、30代になると

なぜ今まで恋愛に失敗してきたのか…

とか、

なぜ駄目男を好きになるのか…

とか、

なぜ結婚できないのか…

とか、

どうすれば恋愛できるのか…

とか。(←恋愛したくてもできないアラサーって多い)

なんか全然20代の悩みとは違ってきました。
ロマンティックな悩みじゃなくて、リアルです。

だから、占いよりも科学のほうがアラサーの悩みを納得させてくれると思うんです。
悩めるアラサーには、脳科学!!




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