■ スマホでラジオンズ～

ということで、夜勤中にradikoで「トラメカ」からの～「ラジオンズ」を聴きました。

勤務中とはいえ、一人夜勤だし、ちゃんと記録を書いたりお仕事しながら聴いていたので、そんなに悪いことはしていない…つもり。

夜勤中にテレビやラジオを視聴しちゃいけないことはないですから。

土曜日のラジオンズも一応聴きましたが、やっぱりところどころ雑音で聴きとりにくい。
でも、日曜日にクリアな状態で聴きなおすと、しっかりわかりました。

あ～、やっぱりネットってすばらしい。

まぁ、アナログのよさっていうのもありますけど、東海圏じゃない人にとってはやっぱり夢に見た世界ですもんね。

ではでは、７月１７日放送分の感想といきます。

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スープロの「ぺ・リーグ」ネタ、最近再ブーム到来してますね(笑)。

そもそも、ちょめこさんが「冬のソナタ」にはまっていた頃、寛さんが作る新しいプロ野球のリーグ名は？との質問に

「ぺ・リーグ」が大ヒット。

しばらくぺ・リーグネタがブームになって、その後だんだん薄らいでいましたが、また再ブーム。

ラジオンズではこういうことが結構ありますね。

何年も前に流行ってたネタを久々に投入ってパターン。

「寛さんのハープ」とか(笑)、

「内藤記念館」とか、

「床暖房」とか、

「産卵」とか、

「ザク」とか、

「よろい」とか、

「きばみ」とか。

ラジオンズのマニアックリスナーしかわからない語録ばかりです(笑)。

スープロやありポンでネタを作る時には、定番語録を使うか、自分で新しい語句にチャレンジするか、どちらかですが、私は定番語録を使うことが多いです。

新しい語句で笑いを取るのは、なかなか高度なことですから。

ごくまれにネタの神様が降りてくることがあって、そういうときは爽快ですけどね～。

で、定番語録に何を使うかっていうのは、旬なものと、あとは自分のツボでしょうね。

旬な語句は色々といじりがいがあるので。

一定期間経つと、ネタも底つきますからねぇ。旬なものは新鮮さが売りです(笑)。

ちなみに私は、「よろい」「寛さんのハープ」「内藤記念館」が笑いのツボです。

大好きだから、ちょいちょいネタに投入します。

他のリスナーさんはどうなんでしょうね。

今月のありポンのお題は「マチコさんの舞台の見どころ」

何年か前に「ライブDVDの見どころ」っていうお題もありましたよねー。

今週はスープロのネタを「ありポン」宛に間違えて送ってきた人がいて、矢野さんも気づかずにありポンとして分けて寛さんに渡してしまい、結果面白がった寛さんに読まれてマイナス４点くらってました。

お気の毒に～～。

なんか、以前に「ふつおた」宛にスープロネタを送った人とかいた気がします。
それは特に支障なかったけど、「ありポン」宛を間違ったのは失敗でしたね。
まんまと寛さんの餌食になっちゃいました(笑)。

ハッスルタイムで読まれた

舞台の見どころ→「ふつおたの時間が足りない」というネタが面白かったです。

いかにも関連性ゼロな意外性のネタって面白いですね。
寛さんも思わず笑いながら読んでしまいました。

ふつおたでは、改めてちょめこさんと寛さんの趣味を発表。

寛さんの趣味は、鉄道模型を走らせること、だそうです(笑)。

でも今、鉄道模型もすごい種類出てて、凝りだしたらとことん凝れる分野ですからねー。

俺クラスな寛さんとしては、「ポルシェでドライブ」が趣味とか言って欲しかったな～。

かっこよすぎるもん！！！

ちょめこさんから見た直くんの趣味ってのが「テレビを見ながら文句を言うこと」だって。

それ趣味？？

たぶん、今の直くんは仕事が趣味も兼ねてる、なんじゃないかな～？

それとも、ちょろと遊ぶことが趣味とか(笑)。