もぐちょの日記
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+プロフィール
HN:
もぐちょ
年齢:
46
HP:
性別:
女性
誕生日:
1978/06/06
職業:
専業主婦
趣味:
書道
自己紹介:
2000年~アンジェリークにはまる。
2002年~高橋直純さんを追っかける。
遙かなる時空の中でにはまる。
2003年~ラジオンズ投稿リスナーになる。
2004年~ラジオンズ文字起こしを始める。
2006年~ラジオンズファンサイトを作る。
現在
2002年~高橋直純さんを追っかける。
遙かなる時空の中でにはまる。
2003年~ラジオンズ投稿リスナーになる。
2004年~ラジオンズ文字起こしを始める。
2006年~ラジオンズファンサイトを作る。
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私が書道をしていることは、ブログの常連さんやなんわかラジオを聴いた方ならわかると思います。
普段は漫画の『とめはねっ!』みたいに臨書をしたり、真面目な作品を書いていますが、楽しい書っていうのもあります。
『とめはねっ!』ではパフォーマンスっていうのをしていて、私もやってみたいなぁとは思いますが、そういうのは部活ならではのことなので、私には無理です。
でも、思考を凝らしてオリジナリティー溢れる作品っていうのは、たまに作ります。
うちの田舎の町内の書道会(宗派問わず)で、年に二度、小作品展という小さい作品展を行います。
それは、小難しい書っていうよりは、一般の町民の方に書を親しんでもらおうという意図なので、有名な歌の歌詞を書いたり、有名な詩を書いたり、好きな文章を書いたりします。
それこそ、「冬のソナタ」が激流行していた時は、年配の方がヨン様の台詞を書いてたし(笑)。
割と自由な作品が作れるので、楽しいんですよね。
で、今回は私の師匠からリクエストが来まして、
「嵐の歌を書いてよ」と(笑)。
中高校生にも見て楽しんでもらいたいし、日頃から嵐トークをしている私と友人を見ていて、先生が「楽しい作品になるよ」と勧めてくれたのです。
嵐ファンの中高校生に見られるとなると、俄然やる気になった私と友人(笑)。
今回の作品展は、今までと気合いの入れ方が違いました。
それで、作品展の期間は先週で終わったんですが、最終日の前日に地元新聞の地方欄にそのことが記事になっていたとか。
『色紙をつなげて嵐の歌を書くといった、若々しい作品もあった』
っていう記事の文面があったらしいんですが…
それって……私じゃん。。
普段は漫画の『とめはねっ!』みたいに臨書をしたり、真面目な作品を書いていますが、楽しい書っていうのもあります。
『とめはねっ!』ではパフォーマンスっていうのをしていて、私もやってみたいなぁとは思いますが、そういうのは部活ならではのことなので、私には無理です。
でも、思考を凝らしてオリジナリティー溢れる作品っていうのは、たまに作ります。
うちの田舎の町内の書道会(宗派問わず)で、年に二度、小作品展という小さい作品展を行います。
それは、小難しい書っていうよりは、一般の町民の方に書を親しんでもらおうという意図なので、有名な歌の歌詞を書いたり、有名な詩を書いたり、好きな文章を書いたりします。
それこそ、「冬のソナタ」が激流行していた時は、年配の方がヨン様の台詞を書いてたし(笑)。
割と自由な作品が作れるので、楽しいんですよね。
で、今回は私の師匠からリクエストが来まして、
「嵐の歌を書いてよ」と(笑)。
中高校生にも見て楽しんでもらいたいし、日頃から嵐トークをしている私と友人を見ていて、先生が「楽しい作品になるよ」と勧めてくれたのです。
嵐ファンの中高校生に見られるとなると、俄然やる気になった私と友人(笑)。
今回の作品展は、今までと気合いの入れ方が違いました。
それで、作品展の期間は先週で終わったんですが、最終日の前日に地元新聞の地方欄にそのことが記事になっていたとか。
『色紙をつなげて嵐の歌を書くといった、若々しい作品もあった』
っていう記事の文面があったらしいんですが…
それって……私じゃん。。
気持ちが若いって事で。
でもちょいといが書いたとは想像しなかったでしょうね。
作品をみさせていただきましたが、直さんの”書”とは全然違うのね。
直さんのは”男”って感じだけど、こっちの書はやっぱ女性が書いただけあって「柔らかさ」があって。
次巻のと「とめはね!」では漢字かな混じり書のテーマが大きく取り上げられてますよ。
お楽しみあれ♪
>直さんのは”男”って感じだけど、こっちの書はやっぱ女性が書いただけあって「柔らかさ」があって。
直くんの字は直線的だから、男性的に見えるのかも。
男性でもすごく柔らかい字を書く人もいるし、女性でもすごくダイナミックな字を書く人もいるから、表現方法や性格によって色々だと思います。
ただ、私は直線的な表現は苦手なので、優しい字のほうが得意かな。