■ 未来を担う子どもたち

デビBlogのネタが新鮮で楽しいです。
ラジオンズメンバー唯一の既婚者＆パパということで、やっぱり親バカのようですね（笑）。
子ども中心のイベントごとってほほえましいなと思います。
観光地は人が多いし、暑い中、休み返上で子どもを遊びに連れて行く親も、結構大変だと思います。
私の同僚も、折角の夏休みだからということで、子どもをあちこち遊びに連れて行ったら、かなり出費になったと言っていました。ガソリン代も高いですしね。
子どもの喜ぶ顔を見ると、連れて行った甲斐もあるでしょうけど。

たぶん私が親になったら、かなり親バカになる自信はありますけどね
子育てブログとかしてそう（笑）。
私は楽しく子育てするのが夢ですね。
タレントの千秋さんのように、「子育てが辛いと思ったことはない」と言ってみたいです。

最近は父親もどんどん育児への参加を望まれているので、育児に関心がある男性はポイント高いです。
でも実際、子どもが好きな男性でも、いざ自分の子どもが産まれるとそんなに可愛いと思えずに育児は無関心という人がいるかと思うと、そんなに子どもが好きではなかったのに、いざ自分の子どもが産まれると父性愛に目覚めて、子どもの世話がしたくて仕方なくなったという人もいるそうです。
一般的に、女性は妊娠するとホルモンが出るので、母親の自覚が芽生えますが、男性は子どもが産まれても父親の自覚が芽生えるには時間がかかると聞きます。

まあ、最近は自分で子どもを産んでも、母親の自覚が乏しい人もいますが･･･。
事情があるにせよ、産み捨てたりとか。虐待したりとか。殺したりとか。
子どもを産んでから、「私、子どもって嫌いなのよね」と言う人には、本気でブチ切れましたね。
親のエゴで子どもを不幸にすることほど、悲しいことはないと思います。

某オーラの人が、「子どもの為に自分の身を削っただけ子どもは育つ」と言っていて、本当にそうだなと思いました。
親が自分中心で生活するのではなく、自分の時間や体力を割いて子どもに費やしていれば、子どもはそれを感じて成長していくのだと思います。
たぶん、そこに金銭は関係ないのです。

話が脱線しすぎました（笑）。