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2002年~高橋直純さんを追っかける。
遙かなる時空の中でにはまる。
2003年~ラジオンズ投稿リスナーになる。
2004年~ラジオンズ文字起こしを始める。
2006年~ラジオンズファンサイトを作る。
現在
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今日は書道の資格試験でした。
●段というのが終わると、次は準教師→教師→準師範→師範という資格になります。
書道も色々な流派があるので、流派によっては違うかもしれませんが、うちはそんな感じ。
段級と違って資格試験になると、学科試験と実技試験を試験会場に出向いて受けなければいけません。
書道の学科って何やんの?
ってつっこまれますが、書道理論とか書道史とかが小難しいのがあるんですよね~~。
「●●道」と名のつくものには理論と歴史あり!?って感じで。
またこの理論が頭に入らない~。
記憶力は低下しているし、テキストを広げれば眠気が襲うし・・・。
でも、受験者の中にはおじさんおばさんから、おじいさんおばあさんに近い方までいらっしゃるわけで、私はまだ若い方。
記憶力がない~!なんて軽々しく愚痴はこぼせない・・・。
私は今回始めての受験だったので、緊張の連続。
実技試験は制限時間内に何種類かの課題を書かなければいけないんですが、緊張で手が震えて、一通り書きあげるのが精一杯。
周りのみんなは時間ぎりぎりまで何枚も書かれていましたが、私は書く気力にならずに早々と終了して、残り時間はぼーっとしてました。
2時間ある中で、1時間くらいはぼーっとしてたかな(笑)。
傍目には余裕しゃくしゃくに見えたらしいですが、全く逆。
緊張のあまり書く気力がなかったという・・・。
何枚も書いて、すっごい一枚が書けた!とかないし。たぶん。
じたばたしてたら、急に実力があがった!とかもありえないし。
これが自分の実力だと思ったら、腹をくくるのは早いです。
この粘りのなさが吉と出るか、凶と出るかはお楽しみ。
凶と出たら、次回はもうちょっと粘る努力をしますかねぇ。