もぐちょの日記
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+プロフィール
HN:
もぐちょ
年齢:
46
HP:
性別:
女性
誕生日:
1978/06/06
職業:
専業主婦
趣味:
書道
自己紹介:
2000年~アンジェリークにはまる。
2002年~高橋直純さんを追っかける。
遙かなる時空の中でにはまる。
2003年~ラジオンズ投稿リスナーになる。
2004年~ラジオンズ文字起こしを始める。
2006年~ラジオンズファンサイトを作る。
現在
2002年~高橋直純さんを追っかける。
遙かなる時空の中でにはまる。
2003年~ラジオンズ投稿リスナーになる。
2004年~ラジオンズ文字起こしを始める。
2006年~ラジオンズファンサイトを作る。
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習字教室の奥で、地味に調べ物をしていた時のこと。
4~5歳の子供達が、季節はずれにサンタクロース論議をしていました。
その内容があんまり面白くて、笑うのをこらえるのに必死でした。
男の子Aくん「○○くんと△△くんが、サンタクロースは親じゃっていうけど、絶対に親なわけない。親があんなに好きなもんくれるわけない」
男の子Bくん「僕はDS二台とWiiをちょうだいって手紙に書いたら、全部くれたんで」
(一同驚き声)
女の子Aちゃん「私のサンタさんのプレゼントの包み紙はジャスコなんで。毎年、包装紙はイオンばっかり」
男の子Cくん「僕はパンツとお菓子だった」
(一同爆笑)
男の子Aくん「サンタさんは絶対に親なわけないって!」
男の子Bくん「サンタさんって何人いるんかな?一日で世界中にプレゼントを配るんで。一人じゃ無理だって」
女の子Aちゃん「サンタさんは一個のプレゼントを置くのに1秒かからないらしいで」
男の子Cくん「えーー、はやすぎ~」
男の子Aくん「サンタさんって煙突もないのに、どこから来るんかなぁ」
女の子Aちゃん「テレビとかパソコンの中から来るって、何かに書いてあったで」
(一同驚き声)
女の子Aちゃん「オーストラリアのサンタさんは、サーフィンするんだってー」
(一同驚き声)
男の子Cくん「サンタさんってフィンランドじゃないん?」
女の子Aちゃん「オーストラリアのクリスマスは夏なんだって。そういえば私、不思議なことがあったんよ。プレゼントに欲しいもの手紙に書かなかったのに、ちゃんとプレゼントが入っとったんで」
男の子Aくん「サンタさんは今まで来なかったことないで。全部きた」
男の子Bくん「僕も全部きた」
・
・
・
ひたすらAくんがサンタさんは親なわけがないと熱弁していたのが、可愛かったです。
かくゆう私も、サンタさんを信じていた頃に、サンタは親だという子がいても、(サンタさんが親なわけない)と確信していました。
誕生日だからってプレゼントなんてくれたことがない親が、サンタのフリをしてプレゼントを用意する、なんてこじゃれたことをするわけがない・・・と(笑)。
4~5歳の子供達が、季節はずれにサンタクロース論議をしていました。
その内容があんまり面白くて、笑うのをこらえるのに必死でした。
男の子Aくん「○○くんと△△くんが、サンタクロースは親じゃっていうけど、絶対に親なわけない。親があんなに好きなもんくれるわけない」
男の子Bくん「僕はDS二台とWiiをちょうだいって手紙に書いたら、全部くれたんで」
(一同驚き声)
女の子Aちゃん「私のサンタさんのプレゼントの包み紙はジャスコなんで。毎年、包装紙はイオンばっかり」
男の子Cくん「僕はパンツとお菓子だった」
(一同爆笑)
男の子Aくん「サンタさんは絶対に親なわけないって!」
男の子Bくん「サンタさんって何人いるんかな?一日で世界中にプレゼントを配るんで。一人じゃ無理だって」
女の子Aちゃん「サンタさんは一個のプレゼントを置くのに1秒かからないらしいで」
男の子Cくん「えーー、はやすぎ~」
男の子Aくん「サンタさんって煙突もないのに、どこから来るんかなぁ」
女の子Aちゃん「テレビとかパソコンの中から来るって、何かに書いてあったで」
(一同驚き声)
女の子Aちゃん「オーストラリアのサンタさんは、サーフィンするんだってー」
(一同驚き声)
男の子Cくん「サンタさんってフィンランドじゃないん?」
女の子Aちゃん「オーストラリアのクリスマスは夏なんだって。そういえば私、不思議なことがあったんよ。プレゼントに欲しいもの手紙に書かなかったのに、ちゃんとプレゼントが入っとったんで」
男の子Aくん「サンタさんは今まで来なかったことないで。全部きた」
男の子Bくん「僕も全部きた」
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ひたすらAくんがサンタさんは親なわけがないと熱弁していたのが、可愛かったです。
かくゆう私も、サンタさんを信じていた頃に、サンタは親だという子がいても、(サンタさんが親なわけない)と確信していました。
誕生日だからってプレゼントなんてくれたことがない親が、サンタのフリをしてプレゼントを用意する、なんてこじゃれたことをするわけがない・・・と(笑)。
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私もサンタさん、信じていました!今でも覚えているのは、両親から「さっきサンタさんから電話あって、欲しいって言ってたおもちゃ、売り切れやったんやと。」と言われて本気で信じた事。今考えると、親に感謝です。私もしてあげられるかなぁ・・・
うちの親はサンタ演出はしてくれなかったですね。
フツーにデパート行って、欲しいもの買ってもらって終わり~
私なら、子供に何か演出したいですね。
子どもの頃ってサンタさんは万人共通の人って思っていましたが、大人になると、サンタさんは各家庭ごとに百人十色なんだと気付きます。
家庭ごとにサンタ事情も違ったりして、そういう話を大人目線で聞くと、本当に楽しいですよね。