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2002年~高橋直純さんを追っかける。
遙かなる時空の中でにはまる。
2003年~ラジオンズ投稿リスナーになる。
2004年~ラジオンズ文字起こしを始める。
2006年~ラジオンズファンサイトを作る。
現在
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お茶・お花を習っている友人に、誕生日プレゼントを買おうとイオンをブラブラ。
着物屋さんの前を通りかかると、足袋がワゴンセールになっていたので、足袋なら何足あってもいいかな?と見ていたら、今時の若者男子の店員さんにひっかかりました…。
明らかに売り込み用の営業トークで話しかけてくる男子店員。
こういうのはさらりとかわしたいところですが、4月からの新入社員らしく、いっぱいいっぱいな感じが初々しくて、なんか可愛いなあと情にほだされて話を聞いてしまいました(笑)。
何気にイケメンだったし(←ここ重要)。
着物を買う人って、自分用とか娘用とかって考えると、だいたいが中年以降の女性が中心ですよね。
まあ、お茶とかお花とか踊りとか習ってて必要な人は若い人でも買うかもしれないけど、一般的に私の年代より若い人が着物を買うことはないと思います。
そういうちょっと年配女性のお客さんに、若くて初々しいイケメン男子から
「僕、新入社員であまり着物のことがわからないので教えてください」とか
「県外から来て友達もいないから、話相手だけでもなってください」とか
「こういうイベントがあるので、来るだけでいいので来てください」とか
一生懸命言われたら、ついついほだされてしまうかも…。
この着物屋さん、何度か通りかかったことがありますが、今まで男子店員なんて見たこと無かったし!
やはり、そういう戦略なのか~。
なるほどなぁ、着物売るって大変だろうしなー。
とか妄想してました。
まぁ、私の場合、どんなイケメンからおねだりされても、着物買うお金も必要性もないんで話しを聞いておしゃべりして終了です。
(着物って一着そろえると50万~らしい)
そのイケメン店員さんは四国からやってきたらしく、イントネーションが関西風なんですが、始終
「僕ね、○○しはるんですよぉ」
と自分に敬語を使ってました。
「いや、それ自分に敬語使ってるから」
って注意しても、最後まで直りませんでした…(苦笑)。
テンパっているだけなのか、頭悪いのか、どっちなんでしょうね(笑)。
さらに、友達のプレゼント用に包装してくださいとお願いしたにもかかわらず、帰って確認すると、値札も取らずに包装すらちゃんとできてませんでしたよ。
全くもう!!!!