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もぐちょの日記
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HN:
もぐちょ
年齢:
46
HP:
性別:
女性
誕生日:
1978/06/06
職業:
専業主婦
趣味:
書道
自己紹介:
2000年~アンジェリークにはまる。
2002年~高橋直純さんを追っかける。
    遙かなる時空の中でにはまる。
2003年~ラジオンズ投稿リスナーになる。
2004年~ラジオンズ文字起こしを始める。
2006年~ラジオンズファンサイトを作る。
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先週の出来事ですが、友人に家まで送ってもらった時、家の前に車を止めて車内で雑談をしていました。
時刻は午後9時。田舎ということもあり、辺りは真っ暗。

友人「あそこに火が見えるけど、何だろう」
私「ほんと。光ってるね。なんだろ?」
友人「あそこっていつもは何があるところ?」
私「竹やぶと・・・墓地」
友人「あははは(苦笑)」
私「あははー(苦笑)。暗くて距離感がわからないから、はっきりとは言えないけど、あの辺はだいたい山だし、民家もないし。竹やぶと墓地しかないと思うけど・・・」
友人「チカチカしてるね。なんか消えそう」
私「うーん、かなり気になるね」

明らかに竹やぶしかない場所に、オレンジ色の光が消えそうになりながらチカチカ光っていたんです。
炎というよりは、電気の光みたいな。
でも、人がいるにしては時間も場所も不自然すぎるし。まして、動きはなくて、同じ場所でチカチカしているだけ。

で、2人で食い入るように見ていたら、ふっと光は消えました。

私「消えたね」
友人「何だったんだろう」
私「気になる~~」

で、今日、明るい時に光の見えた所を確認した友人。
友人「やっぱり、普通の竹やぶだったね」
私「そう。人が一人通れるかどうかくらいの獣道があって、その先に竹やぶと墓地」
友人「ははー(苦笑)」

自分一人が見たなら、見間違いとか勘違いとかって思うかもしれませんが、2人同時に確認しながら見ていましたからね。見間違いとか思い込みはありえません。
火の玉って本当にあるんですかね?


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