もぐちょの日記
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+プロフィール
HN:
もぐちょ
年齢:
46
HP:
性別:
女性
誕生日:
1978/06/06
職業:
専業主婦
趣味:
書道
自己紹介:
2000年~アンジェリークにはまる。
2002年~高橋直純さんを追っかける。
遙かなる時空の中でにはまる。
2003年~ラジオンズ投稿リスナーになる。
2004年~ラジオンズ文字起こしを始める。
2006年~ラジオンズファンサイトを作る。
現在
2002年~高橋直純さんを追っかける。
遙かなる時空の中でにはまる。
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2004年~ラジオンズ文字起こしを始める。
2006年~ラジオンズファンサイトを作る。
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先日の直くんのライブで上京したとき、初めて銀座・有楽町に降り立ちました。
今、百貨店争いが熱い有楽町。
有楽町といえば、あの人気店ですよね。
ということで、食べました「クリスピー・クリーム・ドーナツ」。
叔父が妻子の為に2時間待って買ったという話を聞いて、いいパパだな~と感心。
パパが2時間待っている頃、妻と娘は楽しくショッピングです。
自分の父親を思い浮かべると、100%しないことです。
子どもが食べたいと言ったおやつを2時間も待って買うなんて、ありえません。
田舎育ちで順番待ちすることがありえないっていうこともあるかもしれませんが。
都市部のパパたちが奥さんや子どもの為に順番を待っているという光景は、度々目にします。
ディズニーランドの人気アトラクションで、パパが順番待ちをして、子どもは離れたところで遊んでいる、という光景とか。
都市部のパパは大変だ!
私の場合、自分が欲しいものを何時間も待って買うとか、乗りたいアトラクションに乗るとかならOKですが、人に頼んで順番待ちしてもらうなんてできません。
例え、それが身内でも。
わがまま上手、甘え上手な女の人なら、男の人に苦労させて自分の欲しいものをゲットするって簡単にできるんでしょうけどね。
私には逆立ちしてもできない芸当です。
で、ドーナツのお味はというと・・・普通においしかったです。
飛び上がるほどおいしいっていう感じではないです。何時間も待って食べようっていうほどではないかな?
ミスタードーナツのように、行けばすぐに買えるようなら、また食べたいなっていうくらいです。
有楽町に降り立ちついでに、もう一箇所行きました。
「相田みつを美術館」
以前から行きたい行きたいとは思っていましたが、なかなか機会がなくて、今回やっと行けました。
相田さんの詩は胸に刺さるので好きなんですよ。あと、書道をしている身としては、一度は来館しておかないとっていう思いもあって。
相田さんは書道を初めて3年で、展覧会入賞の常連になったとか。
それだけの努力もあったんでしょうが、やはり素質でしょうね。
約束された書家の道を投げ打って、自分らしい作品を追求していったのが、今私達が目にしている作品の数々なのです。
本当にすごい方だったんだな、と実感しました。
展示作品もすごくよかったです。
やはり本で見るより、実物の迫力は全く違いますね。
今、百貨店争いが熱い有楽町。
有楽町といえば、あの人気店ですよね。
ということで、食べました「クリスピー・クリーム・ドーナツ」。
叔父が妻子の為に2時間待って買ったという話を聞いて、いいパパだな~と感心。
パパが2時間待っている頃、妻と娘は楽しくショッピングです。
自分の父親を思い浮かべると、100%しないことです。
子どもが食べたいと言ったおやつを2時間も待って買うなんて、ありえません。
田舎育ちで順番待ちすることがありえないっていうこともあるかもしれませんが。
都市部のパパたちが奥さんや子どもの為に順番を待っているという光景は、度々目にします。
ディズニーランドの人気アトラクションで、パパが順番待ちをして、子どもは離れたところで遊んでいる、という光景とか。
都市部のパパは大変だ!
私の場合、自分が欲しいものを何時間も待って買うとか、乗りたいアトラクションに乗るとかならOKですが、人に頼んで順番待ちしてもらうなんてできません。
例え、それが身内でも。
わがまま上手、甘え上手な女の人なら、男の人に苦労させて自分の欲しいものをゲットするって簡単にできるんでしょうけどね。
私には逆立ちしてもできない芸当です。
で、ドーナツのお味はというと・・・普通においしかったです。
飛び上がるほどおいしいっていう感じではないです。何時間も待って食べようっていうほどではないかな?
ミスタードーナツのように、行けばすぐに買えるようなら、また食べたいなっていうくらいです。
有楽町に降り立ちついでに、もう一箇所行きました。
「相田みつを美術館」
以前から行きたい行きたいとは思っていましたが、なかなか機会がなくて、今回やっと行けました。
相田さんの詩は胸に刺さるので好きなんですよ。あと、書道をしている身としては、一度は来館しておかないとっていう思いもあって。
相田さんは書道を初めて3年で、展覧会入賞の常連になったとか。
それだけの努力もあったんでしょうが、やはり素質でしょうね。
約束された書家の道を投げ打って、自分らしい作品を追求していったのが、今私達が目にしている作品の数々なのです。
本当にすごい方だったんだな、と実感しました。
展示作品もすごくよかったです。
やはり本で見るより、実物の迫力は全く違いますね。
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