もぐちょの日記
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+プロフィール
HN:
もぐちょ
年齢:
46
HP:
性別:
女性
誕生日:
1978/06/06
職業:
専業主婦
趣味:
書道
自己紹介:
2000年~アンジェリークにはまる。
2002年~高橋直純さんを追っかける。
遙かなる時空の中でにはまる。
2003年~ラジオンズ投稿リスナーになる。
2004年~ラジオンズ文字起こしを始める。
2006年~ラジオンズファンサイトを作る。
現在
2002年~高橋直純さんを追っかける。
遙かなる時空の中でにはまる。
2003年~ラジオンズ投稿リスナーになる。
2004年~ラジオンズ文字起こしを始める。
2006年~ラジオンズファンサイトを作る。
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地元の陸上自衛隊駐屯地の納涼祭に行ってきました。
だいたい毎年、花火を楽しみに参加しているんですが、今年は花火の前にある仕込みがありました。
それは・・・
『公開プロポーズ大作戦』 (←勝手に命名)
自衛隊の隊員がステージにあがり、彼女の前でプロポーズ開始。
それを聞きながら、(そんなん、どうでもいいから早く花火をあげてよ)とか思ってしまいました。
だって、プロポーズの台詞がイマイチなんだもん。(失礼発言)
「俺はこの中の誰よりもお前を幸せにする自信がある。そして、約束する。お前より一日でも長く生きる。絶対に一人にはさせない。だから、ついてきてくれ」
みたいな内容を、しどろもどろ~に時間をかけて言っていました。
なんか、全部どっかで聞いたことあるような台詞だと思いません?
まぁ、プロポーズなんてそんなもんかもしれませんが。されたことないからわかんない。
「ほんと、さぶいわ~。どっちが先に死ぬかなんてわかんないのに、そんな確約ないことを約束する時点で信用できんわ。っていうか、私の場合、ダンナより長生きしたいもん。ダンナを見送った後、一人の余生を楽しむんよ」
と言うと、横で友人が
「○○ちゃん、夢なさすぎ。そんなんだからダメなんよ。そのときの気持ちじゃん!」
私「そんなん嫌だー。私、リアリストだもん」
今までの人生でプロポーズをされたことはありませんが、やはりめっちゃ好きな人だったら、冷静に考えたら寒い台詞でも感動しちゃったりするんでしょうか。
たぶん、そうなんでしょうねー。
ちなみに、私にとっての理想のプロポーズの台詞は、『釣りバカ日誌』の浜ちゃんの台詞です。
「あなたを幸せにする自信はありません。だけど、あなたと結婚して僕が幸せになる自信はあります」って奴。
こういうものすごーく素直な人が好きです。
飾りすぎた言葉は好きじゃないんですよね。
で、公開プロポーズの返事はその場でOK。
花火がバーンと打ちあがり、
「2人の愛の花火があがりましたー」というアナウンスでステージは大盛り上がり、な結果でした。
だいたい毎年、花火を楽しみに参加しているんですが、今年は花火の前にある仕込みがありました。
それは・・・
『公開プロポーズ大作戦』 (←勝手に命名)
自衛隊の隊員がステージにあがり、彼女の前でプロポーズ開始。
それを聞きながら、(そんなん、どうでもいいから早く花火をあげてよ)とか思ってしまいました。
だって、プロポーズの台詞がイマイチなんだもん。(失礼発言)
「俺はこの中の誰よりもお前を幸せにする自信がある。そして、約束する。お前より一日でも長く生きる。絶対に一人にはさせない。だから、ついてきてくれ」
みたいな内容を、しどろもどろ~に時間をかけて言っていました。
なんか、全部どっかで聞いたことあるような台詞だと思いません?
まぁ、プロポーズなんてそんなもんかもしれませんが。されたことないからわかんない。
「ほんと、さぶいわ~。どっちが先に死ぬかなんてわかんないのに、そんな確約ないことを約束する時点で信用できんわ。っていうか、私の場合、ダンナより長生きしたいもん。ダンナを見送った後、一人の余生を楽しむんよ」
と言うと、横で友人が
「○○ちゃん、夢なさすぎ。そんなんだからダメなんよ。そのときの気持ちじゃん!」
私「そんなん嫌だー。私、リアリストだもん」
今までの人生でプロポーズをされたことはありませんが、やはりめっちゃ好きな人だったら、冷静に考えたら寒い台詞でも感動しちゃったりするんでしょうか。
たぶん、そうなんでしょうねー。
ちなみに、私にとっての理想のプロポーズの台詞は、『釣りバカ日誌』の浜ちゃんの台詞です。
「あなたを幸せにする自信はありません。だけど、あなたと結婚して僕が幸せになる自信はあります」って奴。
こういうものすごーく素直な人が好きです。
飾りすぎた言葉は好きじゃないんですよね。
で、公開プロポーズの返事はその場でOK。
花火がバーンと打ちあがり、
「2人の愛の花火があがりましたー」というアナウンスでステージは大盛り上がり、な結果でした。
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