もぐちょの日記
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+プロフィール
HN:
もぐちょ
年齢:
46
HP:
性別:
女性
誕生日:
1978/06/06
職業:
専業主婦
趣味:
書道
自己紹介:
2000年~アンジェリークにはまる。
2002年~高橋直純さんを追っかける。
遙かなる時空の中でにはまる。
2003年~ラジオンズ投稿リスナーになる。
2004年~ラジオンズ文字起こしを始める。
2006年~ラジオンズファンサイトを作る。
現在
2002年~高橋直純さんを追っかける。
遙かなる時空の中でにはまる。
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『今から百年余も昔、タンナファという姓の菓子職人がおりました。
それはそれは色の黒い(イルクルー)男で、タンナファのイルクルーと呼ばれておりました。
そのイルクルーが初めて作った丸い焼き菓子が美味しいと巷で大評判となり、いつしかそのお菓子のことを「タンナファクルー」と呼ぶようになりました』
(包装紙より引用)
というわけで、寛さんが美味しいと絶賛していた「タンナファクルー」を買って来ました。
素朴な駄菓子で、黒砂糖が香ばしくて美味しかったです。
他にもたくさんのお土産を買って荷物が多くなったので、一袋しか買わなかったのが心残りです。もっと買っておけばよかったー。
実は、今回の沖縄旅行の最終日にとんでもないオチがありました。
那覇空港に到着して荷物を見ると、どこにも航空券がないのです。
確かに初日には往復分持っていたのに、その後どこに仕舞ったか全く記憶がない。
もう空港で大パニックですよ。
しかし、こういう時に添乗員さんがついているツアーは頼もしい。
荷物をひっくり返してパニックになっている私の横で、冷静な添乗員さん。
受付に行って身分証明書を提示すれば大丈夫です、とのこと。
結局、無事に岡山空港まで帰ることができたわけですが、どこに忘れたのかが気になって仕方ない私。
必死で記憶をたどるも、バスかホテルに忘れたとしか思えない。
でも、バスにはなかったと添乗員さん。
なら、きっとホテルに置き忘れたとしか考えられません。
で、家に帰って荷物を整理して、またまたとんでもないことに気づきました。
買ったはずのお土産袋が一セット、ない。
寛さんへのお土産も入っていたのに~~~~!!
自分用のシーサー加トちゃんと、友達用のゴーヤマンが~~~~!!
そうそう!このお土産を入れた紙袋の中に、航空券も入れたんだ。
で、ホテルの机の横に置いたまま、持って出た記憶がない。
ということは、そこに忘れたんだと思い、急いで添乗員さんに電話して事情を説明。
添乗員さんがホテルに問い合わせてくれましたが、お土産の忘れ物はないと。泊まった部屋も確認しても、なかったと。
念のため、2つのホテルの両方に問い合わせをしてみたけど、忘れ物はなかったと。
添乗員さんが言うには、どちらも親切なホテルなので、忘れ物があった時点ですぐに連絡が来るはずだし、清掃員さんが入るので忘れ物を見過ごすことも考えられないとのこと。
どういうこと??
もう一度、自分の行動を思い起こし、一緒に行った友人にも確認しました。
そのお土産を買った後はすぐにバスに乗って移動し、バスから降りるときは確かに持って降りたし、ホテルの部屋に持って入った記憶はある。
途中にトイレとかは行ってない。
でも、翌日にホテルから持って出た記憶はないし、友人も私が持っていなかったと記憶。
なら、ホテルに置き忘れた以外にないんですけど?
添乗員さんに言われて、もう一度自分でホテルに問い合わせしましたが、やはりないとの答え。
ないと言われたら、ないんだと思うしかないわけで。
お土産が自分で歩いていったか、清掃員さんが懐に入れたくらいしか考えられませんよね。
なんか、かなり消化不良なんですけど・・・。
そんなこんなで、完全に迷宮入りしちゃいました。
それはそれは色の黒い(イルクルー)男で、タンナファのイルクルーと呼ばれておりました。
そのイルクルーが初めて作った丸い焼き菓子が美味しいと巷で大評判となり、いつしかそのお菓子のことを「タンナファクルー」と呼ぶようになりました』
(包装紙より引用)
というわけで、寛さんが美味しいと絶賛していた「タンナファクルー」を買って来ました。
素朴な駄菓子で、黒砂糖が香ばしくて美味しかったです。
他にもたくさんのお土産を買って荷物が多くなったので、一袋しか買わなかったのが心残りです。もっと買っておけばよかったー。
実は、今回の沖縄旅行の最終日にとんでもないオチがありました。
那覇空港に到着して荷物を見ると、どこにも航空券がないのです。
確かに初日には往復分持っていたのに、その後どこに仕舞ったか全く記憶がない。
もう空港で大パニックですよ。
しかし、こういう時に添乗員さんがついているツアーは頼もしい。
荷物をひっくり返してパニックになっている私の横で、冷静な添乗員さん。
受付に行って身分証明書を提示すれば大丈夫です、とのこと。
結局、無事に岡山空港まで帰ることができたわけですが、どこに忘れたのかが気になって仕方ない私。
必死で記憶をたどるも、バスかホテルに忘れたとしか思えない。
でも、バスにはなかったと添乗員さん。
なら、きっとホテルに置き忘れたとしか考えられません。
で、家に帰って荷物を整理して、またまたとんでもないことに気づきました。
買ったはずのお土産袋が一セット、ない。
寛さんへのお土産も入っていたのに~~~~!!
自分用のシーサー加トちゃんと、友達用のゴーヤマンが~~~~!!
そうそう!このお土産を入れた紙袋の中に、航空券も入れたんだ。
で、ホテルの机の横に置いたまま、持って出た記憶がない。
ということは、そこに忘れたんだと思い、急いで添乗員さんに電話して事情を説明。
添乗員さんがホテルに問い合わせてくれましたが、お土産の忘れ物はないと。泊まった部屋も確認しても、なかったと。
念のため、2つのホテルの両方に問い合わせをしてみたけど、忘れ物はなかったと。
添乗員さんが言うには、どちらも親切なホテルなので、忘れ物があった時点ですぐに連絡が来るはずだし、清掃員さんが入るので忘れ物を見過ごすことも考えられないとのこと。
どういうこと??
もう一度、自分の行動を思い起こし、一緒に行った友人にも確認しました。
そのお土産を買った後はすぐにバスに乗って移動し、バスから降りるときは確かに持って降りたし、ホテルの部屋に持って入った記憶はある。
途中にトイレとかは行ってない。
でも、翌日にホテルから持って出た記憶はないし、友人も私が持っていなかったと記憶。
なら、ホテルに置き忘れた以外にないんですけど?
添乗員さんに言われて、もう一度自分でホテルに問い合わせしましたが、やはりないとの答え。
ないと言われたら、ないんだと思うしかないわけで。
お土産が自分で歩いていったか、清掃員さんが懐に入れたくらいしか考えられませんよね。
なんか、かなり消化不良なんですけど・・・。
そんなこんなで、完全に迷宮入りしちゃいました。
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